標高補正係数について

標高によりポンプの真空度は補正分マイナスとなります。

標高(m) 補正値(kPa)
100 1.2
200 2.4
300 3.6
400 4.7
500 5.9
600 7.0
700 8.1
800 9.3
900 10.4
1,000 11.5

ご使用地域の標高が高い場合、1気圧下における真空度とご使用地域における真空度に差異が発生しますので、ご注意ください。 下記の式で換算できます。

到達真空度簡易補正式[kPa] = 使用表記載の到達真空度[kPa] − 標高[m] × 0.0115[kPa/m]

オイルフリー真空ポンプ

ベーシックモデルKCP

ベーシックモデルKCPH

インバータモデルKCE

モジュールマルチモデルKCM620

モジュールマルチモデルKCM310

サイドチャネル KCPL

オイルフリーブロワポンプ

ベーシックモデルKCP

高圧力ベーシックモデルKCP-BH

インバータモデルKCE

オイルフリーコンビネーションポンプ

コンビネーションポンプ(2ポンプ)

コンビネーションポンプ(1ポンプ)

バキュームフィルターシステム

吸気フィルター VF

スピンフィルター VSF

水蒸気セパレータ VSS

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オートリキッドセパレータ KLSA

オイルミストフィルター VMF

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